就労移行支援とは

障害者総合支援法に基づき、就職を希望する障害のある人が利用することのできる障害福祉サービスです。 個別支援計画を作成し、原則2年間の利用期間内において職業準備訓練を実施し、働くための基本的な労働習慣や職場で必要とされるマナー、知識を習得して就職を目指します。利用期間は、人によって異なります。利用して短期間で就職が決まる人もいれば、時間をかけてじっくりと就職を目指す人もいます。 基本的な流れとして、利用開始から3カ月くらいまでは、就労支援プログラムに慣れることや、自分自身の特性の把握、スタッフとの信頼関係を構築する期間になります。就職先企業は、事業所の就労支援員がハローワーク、障害者就業・生活支援センターと連携して、利用者にあった仕事を探します。 また、就職後も安心して働くことができるように職場に訪問するなど、職場定着のための相談、支援を実施します。